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『千葉すず事件』と北島落選との関係とは? [スポーツ]

今回、北島選手のオリンピック落選が

過去にあった「千葉すず選手2000年シドニー五輪選考に落選

そしてスポーツ仲裁裁判所に、日本水泳連盟を相手にして仲裁を申し立てたことに

深い関係があることを知っていますか?

日本選手権に優勝しながらもオリンピックの選考に落選した、

当時の日本水泳界のエース、千葉すずに、一体何があったのか???




競泳の場合、『日本選手権(オリンピックの派遣選考会も兼ねる)で2位に入り、

なおかつ日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破しなければならない。』

この派遣標準記録が設定されたのが、2000年のシドニー・オリンピックの選考で

千葉すずが日本選手権に優勝しながらオリンピック代表に選ばれなかったことが

要因となっている。

当時は日本選手権で2位以内に入れば、『オリンピックはほぼ確定』

という風潮が強く、千葉すずは代表から漏れた後、

スイスに本部を置くCAS(スポーツ仲裁裁判所)に、

日本水泳連盟を相手方にして仲裁を申し立てた。

…実は千葉すすさんと同い年で、水泳をやっていたこともあって、

当時のことはよく憶えています…

もちろん、千葉すずにとって納得の行かない結果なのは

当たり前です。

しかし、当時の千葉すずは、水泳のズバ抜けた才能だけでなく

『生意気な態度』をとっていたことでも知られていました。。。



結局、千葉すずは代表には選ばれなかったものの

(この点では日本水泳連盟の判断は支持された)、

CASは「日本水泳連盟が選考基準を適切に告知していれば、提訴は避けられた」

という判断を下し、日本水泳連盟に対して千葉すずの仲裁費用の一部の支払いを求めた。

このことが、現在の選考基準『日本選手権(オリンピックの派遣選考会も兼ねる)で2位に入り、

なおかつ日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破しなければならない。』

につながってくるのです。



今年、リオデジャネイロ・オリンピックに向けた選考基準を

日本水泳連盟は次のように発表しています。

<日本代表水泳選手団編成方針>

1.日本代表選手団は、礼儀と規律を遵守し、

活力ある日本水泳界を代表するに相応しく、

かつ参加各国との友好と親善に寄与出来る選手・役員をもって編成する

2.選手は、日本水泳界の期待に応え得る競技力を持つ者のなかから選考し、

金メダルを含むメダル獲得および全員入賞を目指すチーム編成とする。

…礼儀と規律ね。。。そこに過去の千葉すずが絡んでいる???

そんな気がしてならないのは私だけでしょうか???

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